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きなこもちさん、コメントありがとうございます。

娘さん、たくさんの事を乗り越えてきたんですね。きなこもちさんも娘さんのメンタルケアや学校とのやり取りなど大変でしたね。
今は、病院にも通い、学校側とも連携を取りながら、娘さんのペースで過ごせているのですね。

きなこもちさんの娘さんとの経験談も教えていただきありがとうございます^ ^

うちの話をすると、今は教育センターへお世話になっております。２週間に1度くらいですが、娘もカードゲームなどを楽しみに通っています。

’’行きたいのに行けない"

この言葉、長男が中学で不登校の時にも言っていました。この時の「行きたいのに行けない」は「行きたくないけど行かなきゃいけない！」という意味でした。

きなこもちさんの娘さんも長男と同じだったのかなと思いました。真面目なんですよね^ ^

うちの娘の「行きたいけど行けない」は「お友達に会いたい」という言葉もあり、学校にはお友達に会いに行きたいが強いです。今は、娘の「お友達に会いたい」を1番に休み時間に行ってお友達と遊ぶことを目的に行っています。とはいえ、週1くらいですが。

きなこもちさんの娘さんと同じでうちの娘も敏感なところがあります。娘は、教室にいるだけで色んな事が気になり、勉強どころではなかったり、落ち着かなくなってしまうようです。気を遣い過ぎるところもあるのでお友達への接し方などを考えすぎてしまい、疲れてしまうところもあります。
このまま無理して行かせると、この子は潰れてしまうと思い、娘のペースで過ごすことにしました。
　
ただ、社会性を身につけて欲しいと思った時に、学校は通いやすくて最適な場所でもあるんですよね。

先生も子どもに教えることをもっと楽しんでゆとりを持って、楽しい雰囲気作りをしてくれるといいのですが笑

私は、今学校で頼れる先生がいなくてそこが辛いところですかね。

もう少し学校側も寄り添う姿勢を見せてくれてもいいのでは？と。お願いばかりになってそれを学校に伝えるのも疲れてしまって。今は少し休憩しようかなと思います。

最後は愚痴になってしまいましたが、きなこもちさんも娘さんも、私もうちの子たちも、お互い、前を向いたり休憩したりしながらマイペースにやっていきましょう^ ^

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