規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 Ririkoさん 返信ありがとうございました。 うちは、息子はADHDの診断が出てますが、娘はウィスクでは明らかな偏りはありましたがADHDの診断はつきませんでした。家庭・学校でそれぞれ専用の問診表に答える…といった検査内容だったと記憶しています。息子は家庭でも学校でもADHDの特性が見受けられましたが、娘の場合は私の感じ方と、担任の先生の感じ方に大きく開きがあったようで【ADHDとは言えない】との主治医の初見でした。 個人的には、ある意味発達障がいと診断がついた方が本人も親も割り切ることができて、気持ち的にラクになるんじゃないかなぁ、と感じています。グレーゾーンの娘の方が、特性に偏りがある分苦しそうな気がします。 ウィスク検査を受けられたんですね。 ウィスク検査は「言語理解」「知覚推理」「ワーキングメモリー」「処理速度」の指標を数値化した結果が見れる検査ですが、娘はワーキングメモリーと処理速度の数値が平均より下で、それ以外は平均的な数値でした。 この結果から、検査員の方からも「知的な障がいはないけど、通常の授業のスピードに付いていくのは難しいと思う」と言われています。 小学校に入るまでは、そんなふうに感じたこともなかったですが、思い返せば学年が上がるにつれ、苦しそうに宿題をしていたな…と。 同じく息子も同様の傾向にありましたが、言語理解と知覚推理は平均値以上の数値で、ワーキングメモリーと処理速度との差が大幅にあり、さらには多動性・衝動性・注意欠陥がまんべんなく見受けられたことでADHDと診断されたんだと思います。 なかなか難しいですよね、、、 人間多かれ少なかれ得意不得意はあるわけなので… 偉そうに書いていますが、私もいまだ試行錯誤の日々です^^; その他、自由記入欄 この内容で送信する