規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 うちも同じような状況でした。 小5の息子が担任と合わず、体調崩し不登校になりました。 上の娘はその時に中3でした。娘は中1・2の時は過呼吸など具合悪い時はありました。しかし、娘は受験期を乗り越え高校生になりました。本人なりに頑張り志望の高校に進学しました。性格もあるし、その時の状況もあるとは思います。 私も下の子の病院や、学校に行く時は送迎。休む時は下の子の勉強やスポーツに付き合い大変でした。娘も受験期にストレスで喘息が酷くなり、1人で寝られない時期もありました。 でも、意外とどうにかなるものですよ。あまり深く考えすぎず、子供の人生は子供のもの。親が決めるものではない…くらいに思った方が楽だったかも。 やはり娘も高校生になり不登校の息子をみて、自分も学校に行くのが辛い。辞めたいと言った時もありました。その時は、娘の話を聞き、学校の悩みや勉強の大変さに寄り添うようにしていました。2人でお茶する時間をとったり、特別にオヤツを用意したり。 『自分の人生だから、どうするのかを決めるのは自分。休むのも辞めるのも楽ではない。その後の人生もあるから自分で責任を持って考えてね。』と話していました。 影響を受けることはあると思いますが、それぞれの人生なので切り離して考えた方がいいかもしれませんね。 親も笑顔を忘れずに… ホッとする時間を持ちながら、寄り添っていけるといいですよね。 今思うと大切だったのは、一生懸命やりすぎるより、自分がたまには子供と離れて、お友達とお茶したり、好きな事する時間をとりマイナスになりすぎないようメンタルを保つことだったように思います。 ほんの一例なので参考までに。 いい方向に向かいますように… その他、自由記入欄 この内容で送信する