規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 うちも同じような状況でした。小5から体調を崩し、五月雨登校、完全不登校、放課後登校などを繰り返し中学を卒業しました。 うちの場合は、親はなるようにしかならないと、何も言わずに見守るのが結局は1番よかったように思います。 カウンセラーさんに、学校は行っても行かなくてフラットに接する。一喜一憂しないのが、本人にプレッシャーがかからずいい方向に行くと言われていました。 言うのは簡単でも、やるのは本当に難しいです。 本人にやって欲しいと言われたサポートをできる範囲でする。朝は起こして欲しいのか?それは何時なのか?とか具体的に聞く。 親の声かけは、プラスに働くこともなくはないけど、本人のしようと思ってることを注意深くみて『いいと思うよ。』と、賛成してあげることくらいだと思います。 親もこうして欲しい。こうなるといいのに。と思うことも多々ありますが、それに向かって誘導してしまうと、本人の考えと違うと混乱して何も動き出せない。 私は失敗すると立ち直るのが大変。だから、失敗させないようにと、かなり気を使っていました。本人はプライドも理想も高いので。 しかし、高校入学時に先生が『いっぱい失敗していい。そこからどうするかを体験して、社会に出る為の練習するのが学生の特権です。』と話してくれたようで、息子は凄く安心したようで高校生活は思いっきり楽しめたようです。 参考にならないかもしれませんが、一例として。 息子さん、いい方向に向かうといいですね。 その他、自由記入欄 この内容で送信する