規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 お辛いですね。 いわゆるまだエネルギーが溜まっていない状態なのですね。 行かなければならない、行ったほうが良いのはわかっているけどいけないのですよね、 辛いですね。 うちは受験すらできませんでしたし卒業式にももちろん出られずでした。そもそも外に出られなくなっていたので。 それは辛い日々でした。 ただただ、励まし好きにすごさせるしかなかったです。自分から徐々に動き出すまで八ヶ月ほどかかりました。 通信高校の自宅生でスタート。 課題に手をつけないところから、 少しずつやってみるかとレポートこなしだし、 半年ほどで通学に切り替えると言い出しました。 引きこもっている時は病的なレベルの精神状態でしたので、学校いかないなら働いてくれなんてとても何か意見するということはできず。 でも、学校だけがすべてじゃないからバイトしたっていい。やってみようと思えばなんだってチャレンジしてみたらいいし、というようなことは、伝えてました。プレッシャーを与えないような言い方は心がけてました。 高校に関しても通信はガチガチの集団生活とは違うのだからあなたが苦しんだような中学のさまざまなことが起こる場ではない、もっと自由な場であるから行く気になれば行ってみたら良い、というような、伝え方をしてました。 エネルギーが枯渇してる時に全日制はとてもきついと思います。 通信もいきなり通学ではなくまずは(切り替えがあるなら)自宅生からスタートでもいいのではと思います。 うちは、本当に学校行きたくても行けない苦しみだったので、本当に病的な苦しみだったので、あれを見てると、行けないものはいけないんだと受け止めざるをえなかったです。 (もちろん不登校初期はあれこれ復帰できるよう、受験できるよう、また学校外で居場所をつくれるよう手を尽くしました。全て無駄でした。) 日頃の生活や態度でぱっと見普通のお子さんでしたら親もいけるのでは?と期待してしまうのでしょうけど。 深く病むと本当に厄介です。エネルギーがたまるまで焦らずおだやかに自由に過ごさせるのが 近道かもしれませんね。 その他、自由記入欄 この内容で送信する