規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 かのさん 確かに、受診もカウンセリングも本人の気持ちが重要なので、かのさんの息子さんが話したがらなければ難しいかもしれません。 息子が受診したのは、本人の希望だったし、担当医の先生はとてもハッキリ意見をおっしゃる、かつ親身に話しを聞いて下さる先生だったので、息子はすぐに信頼したようでした。カウンセリングもその先生に勧められたからすんなり受けてくれたんだと思います。 この先生との出会いも大きかったしタイミングもあったと思います。 カウンセリングは心理士さんが何かアドバイスをくれるわけではなく、自分と向き合う時間だそうです。だから怖いと言ってました。でも、今まで話した誰とも違うからいいとも言ってました。 (病院でのカウンセリングとスクールカウンセリングがどう違うのかは分からないのですみません) でも、息子もカウンセリングを3回くらい受けて行かなくなってしまって。 私もかのさんと同じで、これから先のことを考えて続けて欲しかったけど、本人はもういいと判断したようです。 ただ、それと同じ時期に息子はスマホで色々検索してネットで知り合ったADHDの人と話したり相談していたようで、後になって教えてくれました。セカオワのフカセさんがADHDだと知ってて『銀河街の悪夢』という曲が自分と重なると私に聞かせてもくれたり。 そうやって、自分なりに特性を受け入れていく気持ちの整理をしていたのかもしれません。 通信制高校への転学もすんなり決めたわけではなく、不登校からの引きこもり、睡眠障害、暴言暴力と、特性と思春期が重なり本人も親も辛い時間を過ごしました。 そうゆう時間の中での受診やカウンセリングでした。 私の体験談ばかりでアドバイスにも参考にもなってなくてすみません。 でも、もし私が今のかのさんの立場なら、私が受診やカウンセリングを受けたかも?と思います。 息子の付き添いで受診した時に、私は同席せず息子の後に、私が先生と2人で話しをしましたが、当時とても助けられたので。 その他、自由記入欄 この内容で送信する