規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 通信制高校1年の息子が 本日、2度目のスクーリングへ行きました。 昨日から 「学校行きたくねーーーー」 「は?英語とかマジ死んでるんだけど」 「友達ゼロの学校に行くとか、なんの意味があんの」 …等々。 (中学校時代は”友達に会う”をモチベに たまに登校してました。現在はスクーリングでしか 登校しないため、友達ゼロだそうです) 今朝、同じように文句を並べ 私に見えないように涙をぬぐう息子。 (あー、こりゃホントに行けないかもなぁ、、、)と 心の中で覚悟しました。 でも、行く・行かないは息子本人に決めてもらいたくて 「休んだら?」とも「行ってみたら?」とも 言わず、お口にチャック。 とりあえず「無理はしない方がいい」とだけ。 どちらの選択をしても、過剰な反応はしないと 心に決めてました。 最寄り駅までは私が出社時間に合わせて 車で送るんですが、時間もギリギリだったので 「お母さん、そろそろ行くよ~。どーする~?」と 精いっぱい平静を装って声を掛けると 「・・・行く。あ”ーーーー!もう、どんなんなっても 知らんっ!!!」ともうヤケクソな感じで 行くことを選択しました。 玄関を出るときも 車の中も まるでお通夜のような息子の表情に (こんなに無理をさせていいんだろうか)と 思いました。 でも、息子が選択したことなので 必要以上の励ましの言葉ではなく 「いってらっしゃい!」の一言を息子の背中に 贈りました。 少し前までの息子なら、きっと行かないことを 選択したでしょう。 今回の無理がたたって、もしかしたら 次回以降のスクーリングは行けないかもしれない。 だけど、息子はほんの少しずつだけど 変化してるんだと感じました。 その他、自由記入欄 この内容で送信する