規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 同じような経験をしたわけではないのですが、しんどい状況、分かりすぎて泣けてくるので、コメントさせて下さい。 うちは、高2の夏から完全不登校になり、11月末に留年が決まり、3月末で退学、通信に転学することも出来ず、無所属です。今はバイトを少ししています。 みみずくさんのお子さんが、不登校から高校に入学したり、通信に転校したり、つまづきながらでも前進されたこと、本当にお子さんは頑張られたんだろうなと思います。尊敬します。 でもきっと、世間一般で言われるエネルギーが貯まっていない状態で動いていて、今、枯渇しているのかなと思いました。 それでも、お子さん、ちゃんと自分の意見を言われてて凄いなと思いましたし、そこに答えがあるような気がしました。 親の育て方が悪いからこうなった…は、謝ればいいと思います。私も厳しくしすぎたこと、不登校初期に謝罪しました。1人目だったから必死だったし、分からなかったと。 自己肯定感が無いから自分に自信がない…は、家でゆっくりさせてあげること、不登校でも、レポート出さなくても、お母さんが笑顔で、ご飯を作ってくれたり、スイーツを買ってきてくれたり、今のままでも変わらぬ愛情を注ぐことで、自己肯定感は高くなっていくと思います。 どの道を選んでいいかわからない…は、一緒に考えていこうと歩みよることだと思います。高校に行くことではなく、ますは休むことかなと。 お子さんは、高校に行けない自分を受け入れてほしいと、SOSを出しているように感じますし、話してくれるという事は、逆にチャンスだとおもいます。 なかなか、こちら側からの話は聞いてくれないと思うので、向こうからのアプローチは大切にしていくといいのかなと思いました。 その上で、高校を卒業しないといけないということは、一旦置いといて、自己肯定感を高めたり、目標を見つけたり、欲しいものを見つけたり、楽しめることを見つけたりしていくことが、元気になる秘訣かなと思います。 お母さんも、しんどいとは思いますが、うまくリフレッシュしていくといいのかなと感じました。 その他、自由記入欄 この内容で送信する