規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 学校現場でも働きつつ、不登校や発達障害の高校生の学習支援をしている者です。 「エネルギーがたまるのを待つ」「待っているだけでよいのか」、未来地図のお母さまたちのご意見と同感で、特効薬はなくケースバイケースですよね。 ただ、「ただ待つ」のは違うと私も思っています。 そのあたりのニュアンスが、言葉足らずによって解釈が違ってしまったり、支援の現場でもたまに逃げ口上のように使われていることを感じています。 発達課題や不登校も、小学生だと「まだゆっくりみていきましょう」、中学生だと「高校は通信もあります」、と、、ご家庭の不安がただ先送りされていくこと多いですよね。 だからこそ、敦子さんの問いかけは大切なことを投げかけられているなと感じます。 はるさんのコメント、すごく納得しながら読ませていただきました。「やらなきゃよりもやりたいを意識するといいかもしれません」、同感です。 今日何のお菓子食べたい、からでもよいと思います。 はるさんがかかれていらっしゃるように、まずはそこ、そして、そこからまさに「エネルギーがたまったら」次の「勉強」だろうと思います。 先に学習がくるケースがほぼない印象を持っています。 勉強するってエネルギーがいりますから。 なので、次のエネルギーにきたときに適した学び場所に出会えるとよいですよね。 親の体調もありますから理想通りにはいかないことは理解した上で、あえて理想論を書かせていただくと。 子供さんの「今の現状」にはやんわりとしたアプローチをしつつ、同時に、「このままうまくいかなかった場合の頼り先」と「すこし進んだ場合の次のステップの頼り先」探しをしておくことができるとよいのですが、しんどい中でなかなかむずかしいですよね。 「お菓子のまちおか」でもいいです。敦子さんのお子さんが「食べたいおやつ」がありますように。 その他、自由記入欄 この内容で送信する