規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 私も数十年前、高校が毎日辛くてやめたいと思っていました。でも、あなたと同じように大学に行きたい気持ちが強かったので、大学に行くために色んな感情は捨て去って、休み休み高校はギリギリで卒業しました。高校は高卒資格を貰うためのもの、と最後は割り切っていました。 昔はインターネットも、私立の通信制高校もこんなにたくさん無かったので、悩むことはなくシンプルだったかな。やめるか、行くか、どっちかだけ。 出席足りずやめることになったら高認試験。と考えていました。 世の中には金銭的理由で、私立高校も、大学進学も許されない家はたくさんあります。 一人暮らし、寮付きの高校もかなりのお金がかかると思います。 アルバイトなどしてみたらわかると思いますが、一時間千円稼ぐのも大変なんです。 お金を出すか出さないかは親の問題です。 親を説得することが出来ないなら、現実的に可能な道を探してみましょう。 ①今の学校をたまに休みながら頑張って卒業する②お金の問題なら、公立の通信制高校に転校する ③出席を頑張れずやめることになった時は、高認試験を受けて大学を目指す お父さんや、人を動かそうとするのは、なかなか難しいです。 だから人を動かそうとすると苦しいんです。自分の思い通りにならないからね。 大学に入ったら奨学金を借りるもよし、アルバイトをするもよし、まずは今、現実的に自分の力で出来ることを考えてみましょう。 その他、自由記入欄 この内容で送信する