規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 高2で不登校になった息子がいます。 不登校になり1週目は、学校へ行け、人生が終わるなど、毎日泣きながら学校へ行くことを訴えたりしました。 そんな私からの叱責の中で1度だけでしたが息子が死にたいといい、私はもう何も言えなくなり、それから見守りが始まりました。 その見守りの時は会話がほとんど出来なかったので、ラインで、学校へ行かなくてもいい、辛かったことに気付けなくてごめん、元気でいてくれたらいいと伝えました。 その言葉を伝えられたのは、不登校になってから1ヶ月でした。時間がかかりました。でも、伝えてから見て分かるほど元気になりました。 死にたいとか思うほど、自分を許せないとお子さんは思われているのではないかと思います。お母さんや家族が、学校にいけなくても、どんな状態でも、お子さんを愛してくれていると、お子さん自身が思えて、家が休まる場所になれば、そのような感情はなくなるのかなと思います。 お子さんが死にたい、生きている意味がわからないという言葉を口にすると言うことは、死にたくない、生きたい、このままの自分を認めてほしいというのが本音だと思います。 勉強をしないことを受け入れるのは辛いこととは思いますが、お子さんが元気になればまたいつでも取り返せると思いますから、産まれてくれてありがとうという気持ちを伝えていくことかなと思います。 その他、自由記入欄 この内容で送信する