規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 お疲れ様です。娘さんの進学と同時に引っ越しをされて、新しい環境のもと娘さん2人が同時に 学校に行きづらい状況になられたんですね。 親の不安から、この状況をどうにかしないといけないと焦る気持ち、とてもよく分かります。 多くの親が通る道だと思います。 子どもの為に私が道を探して手を引いてやらないと…って私も思い、転校先を探したりフリースクールを探したり…色々動きましたが、まずは本人が心身共に回復していないと、弱っている子どもに何を提案してもうまくいきませんでした。 ご主人の答えが的を得ていて素晴らしいなぁと 思ったんですが、離れている分感情的にならず 冷静に考えれるんでしょうか。 親の不安を子どもに押し付けるのは、学校に行けてない子どもに1番やってはいけない事だと経験から学びました。 学校に通えなくなるだいぶ前から無理を重ねて 自分なりに精一杯頑張った結果が今の状態だと 思います。傷ついて、自己肯定感も下がりきっている子に生活リズムや勉強の話をしても、まだ 傷が回復してない段階では難しいと思います。 不登校には回復段階というのがあり、少しずつ一進一退を繰り返しながら徐々に動けるようになります。不登校、回復段階で調べてみて下さい。 回復段階に応じて親の役割も違ってきます。 見守る時期、背中を押す時期、動き出そうとしたら全力サポートしてあげて下さい。 それまでは、お母さん自身が自分を労り自己受容してみて下さい。母親の心が安定したら子どものありのままの姿が受け入れられ、子どもの回復のスピードが上がると言われています。 学校のスクールカウンセラーや心療内科などに行かれて、お母さんが誰かに辛い気持ちを聞いてもらえる場があったら良いなとも思いました。 お身体にご自愛くださいね。お母さんは悪くないです。お母さんを信頼してるからこそ、お子さん達は本音が言えてるんだと思いますから。 その他、自由記入欄 この内容で送信する