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該当文章 bmamaさん、兄弟２人の不登校、とても大変なお気持ちだと思います。 うちは高校生の息子１人が９月から完全不登校になりました。不登校になる前からゲームをして、夜中にひどい口調で大声で叫んだりしていて、今思えばストレスがすごかったのかなと。 私にいらつけば、暴言を履きまくり、壁に穴をあけたり…。昼夜逆転もいつものことでした。 不登校になって、昼夜逆転はもちろんのこと、暴言どころか会話も出来なくなり、学校も家族も完全拒否の状態になりました。 一番辛かったとき、不登校は息子の選択したこと、私は私で楽しく生きていこうと思い、コロナ禍ではありましたが、すぐに近場の観光地に行きました。でも、気持ちは晴れずあまり楽しめませんでしたね…。 不登校３週目には、学校へはもう行かなくていいと伝え、先生の家庭訪問も断り、時間がかかることも覚悟して、子供本人が元気になるまで待つと決めました。 そこでもう、私も現高校も諦めましたし、それこそ中卒でもいいかと思うと、気持ちが楽になってきました。息子には週に一度あるかないかですが、ラインで話しかける程度でした。 ありのままを受け入れて、諦めて、放っておくと、息子は元気になり、暴言もなくなり、昼夜逆転も自ら直そうと努力したり、ゲームはしていますがとても穏やかです。お手伝いもしてくれるようになりました。 今も学校へ行っていない不安はありますが、今ならいつかは穏やかに今後のことを話し合えるなと確信があり、私にしんどさはありません。 私もbmamaさんと同じように子供の笑顔がもう一度みたいという気持ちだけでした。今は毎日笑顔で目を見て話してくれます。それだけで幸せだなと思えます。 bmamaさんも、学校を手放し、ゲームばかりの息子さんたちを受け入れてあげてみて下さい。

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