規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 こんにちは 未来地図スタッフのまひろです。 うちの息子は小学校5年から行き渋りが始まり、高3までずっと不登校枠で8年間チンタラやっておりました。 現在大学院2年生24歳で、元気にしています。 うちの場合も皆さんがおっしゃっておられる通り、高校進学に関しては息子の意志を尊重して、本人が行きたいという公立の普通科に進みました。 進学に関しては、体調面から出席日数の縛りなどの不安もありましたが、やはり、本人の意志を大切にすることが何より大事だったのかなぁ と、今振り返って思います。 その後もギリギリではありましたが、2年3年と進級を果たし、大学受験もなんとかこなして現在に至ります。 高校3年間を通し、自分の体調とうまく付き合う術を試行錯誤の上、身につけていったようにも思います。 息子の場合、起立性調節障害を発症した時点で、やはり自律神経や臓器的に弱い部位があるという、体質的なものが基盤にあると思います。 今でもストレスがかかると体調が落ちることはあります。 けれども、本人が前向きな気持ちを持って、自分の人生を自分の力で生きている、という自覚がある限り、自分の弱い部分も客観視してコントロールしていけるのかな、と傍で見ていて思います。 とりさんも、息子さんが自分の人生を楽しんで前向きに生きていかれるよう、サポートしてさし上げてくださいね。 応援しています^^ なお、息子の経緯についてご興味がおありのようでしたら、拙い記事ではありますが参照いただければと思います。 https://ameblo.jp/mahiro-1028415/entry-12207065976.html その他、自由記入欄 この内容で送信する