規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 コメントを書いた者です。お返事を頂き、有り難うございます! 私自身、不登校&引きこもり経験者で、現在3児全員が不登校中です。 『見守る』って、本当に辛いなぁと親になって初めて知りました。見守る期間もわからないし、方法も曖昧すぎて。 たぶん、お子さんは お母さんの思い、置かれている状況は十二分に分かっています。 分かっていても動けないもどかしさを、ひしひし感じながら、それでも何もしないこと・出来ないことは 本人は辛いです。 言うなれば、頭は 動いているのに身体が麻痺して動けない状態 or 自身が思う動きとは違う動きをしてしまう身体 を持ってしまった というのが、お子さんの今かなぁと。 不登校&引きこもりしていた当時の私は、親に『可哀想な子』『落ちこぼれた子』と見られるのが、腫れ物扱いがイヤでした。 そう思うと子どもは『不登校』を振りかざしてホント勝手な言い分ですよねぇ。 言動は、自身の意思とは違って勝手に動くもの、それでも文句言うな、普通な扱え!って。 そんなことを言っていた私が親になると、不登校している我が子の そんな勝手に付き合うのがバカらしくなりました。 それでもモヤモヤは消えず 不登校先輩保護者などの話を聞く→そんな雲をつかむ話を聞きたかったんじゃない!と心で舌打ち→辛い→やっぱり不登校母先輩の話を実践→出来ない→ちょっと実践→出来ない→実践→ちょっと楽→モヤモヤ→実践→・・ を繰り返してます。 今は少しでも楽に見守れるよう『普通を手放す』『自分がワガママになる』を実践中です。 その他、自由記入欄 この内容で送信する