規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 つづけて、 日本も変わりつつあり、すでに「不登校」というネガティブな枠から脱出している状況だと私は思っています。 日本でもホームスクーラーは増えていますし、オルタナティブスクール(サドベリー、デモクラティックスクールなど)のような自由教育もあちこちに立ち上がっています。また、公立学校もZoomでの授業参加、Google Classroomでの課題のやり取り、テストは別室でなど、柔軟に対応するところが増えています。敏感なHSCのために学校が少人数学級を設置したケースもあります。 我が家はホームスクーリングと学校を併用しています。 長女の例 ・学習はネットスクール ・部活動は学校 ・自宅で私がオープンした英会話つきデモクラティックスクールの参加が「出席扱い」になる。 次女の例 現在はインターナショナルスクールに編入し、疲れたらオンライン出席しています。 インター編入前はホームスクーリングと地元の小学校を併用していました。 ・学習は市がコロナを機に提供したeライブラリアドバンスを自宅でやり出席扱い (1日30分ほどの学習で済む) ・体育、図工、クラブ活動、部活動のみ登校(ホームスクーラーは運動不足になりがちなため、体育には参加させたかった) 日本の学校も柔軟になったなと思ったのは、私が自宅でオープンしたデモクラティックスクールを出席扱いにしてくれた点です。 わが家のように、ご自宅でスクールオープンするという手もあると思います。特に法人化も必要ありません。 親子でクリエイティブに居場所を探す、創るで、わが子を「不登校」の枠から自由にしてあげられますよ。 その他、自由記入欄 この内容で送信する