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該当文章

かっきーさん、板挟みは辛いですよね。
家の夫も、そうでした。
本当に何か台本でもあるのか疑ってしまうくらい、同じ台詞です😁

私も子供の不登校では、一通り色々な思いを体験して来ました。

でも、最終的にどうなってほしいかと考えたときに、第一はどんな形でも生きていてほしい。そして、私がいなくなっても、 自分で自立した生活を送れるようになってほしいということでした。

親ならば、皆と同じように友達と遊んだり学校に行ったりして欲しいと思うのは当たり前ですが、世の中には名のある大学や院をでても、働かずにニートになっている人たちがたくさんいます。そう考えると、何がいいのかわからないですよね。

まだ、中学生だと嫌々ながらも、親の言うことを聞くかもしれません。お子さんが納得してのことならいいのですが、無理をして何かをし続けるのは、大人でも大変ですよね。
かっきーさんも大変だと思いますが、今もしているように、お子さんに寄り添ってあげてください。

何があっても味方でいてあげてください。お子さんが話したいときは、しっかり聞いてあげてください。
私は夫の理解を得ることは、早々に諦め、子供の味方に徹しましま。

それが正解かはわかりませんが、高校１年生で不登校になった息子は、今、大学生です。
髄分遠回りをしましたが、子供を信じて、その時が来るのを待って良かったと思っています。

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