規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 長く高校の教員をしておりましたが、高3途中で通信制へ転学する生徒も少なくありませんでした。4月に新しい環境へ適応できず欠席が続き、GW明けに進路を再考し、6月頃に転学を決断されるといった流れですが、それは決して珍しくありません。 「できれば今の高校を卒業してほしい」というお気持ち、よく分かります。実際、高3は、多くの高校で選択授業が増えたり、進路に向けた「個人戦」の色合いも強くなります。年明けには授業がなくなる学校も多いため、実は他の学年よりも精神的に楽になる面もあります。そうした見通しからも、最後の1年をなんとか乗り切ってほしいと願われるのはごく自然なことです。 一方で、お子さんが希望されている「通信制への転学」について、少し現実的なお話をさせていただきますと、ご心配の通り、通信制に転学して新しい友達ができるかというと、できない可能性の方が高いです。 ここで重要になるのは、お子さんが何を望んでいるのかというニーズの確認です。これまで単位を修得できているのであれば、残り1年で必要な単位数はかなり少ないはずです。そのため、「あまり学校に通わずに高校卒業資格を得る」という目的であれば、通信制は適しています。しかし、「通信制に行って新しい環境で友達をたくさん作って楽しむ」というイメージを持っているとすれば、現実と少しずれてしまうかもしれません。 お子さんが通信制に何を求めているのかを改めて整理されるとよいかと思います。 残りの1年がお子さんにとって安心して充実した時間になることを心より願っております。 その他、自由記入欄 この内容で送信する