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該当文章 こんにちは。 うちの子は小学生なのと、きっかけが視力低下でしたので参考になるかわかりませんが…… 自分の子も一日中、ネットやゲームをしていました。 オンラインゲームなどは学校以外で 他の子と遊べる機会でもありましたので その辺りは許していたのですが…… やはり依存症か？という位にネットやゲームをしていましたので、視力が下がってしまいました。 そこで眼科へ連れて行ったところ ・病院のパンフレットに、視力低下の仕組みやリスクが書いてあった （緑内障や失明の可能性） ・医師から子供のときに視力が低下すると将来近視がかなり進んでしまう危険性を説明された ・本人が眼鏡をかけることを嫌がった （まだ裸眼でも過ごせるくらいの視力） ・希望制の近視抑制目薬を処方してもらった 以上の事から、本人も目が悪くならないように気をつけて過ごすようになってきたと思います。 （別にネット・ゲームの時間ゼロになった訳ではないですが） 他に、自分も家にいるときは 目を休ませよう、とか買い物を一緒に行こうなど外に連れ出したりしてみました。 好きな事をすれば良いとは言っても 視力低下などは心配……と伝えてみてはいかがでしょうか？ 他には、ゲームの中にはドーパミンを放出させて、パチンコなどのようにやめられなくなる類いもあるということを説明してみたりですとか…… （煙草なども似たようなものですが） それらはやめられなくして、儲けるための世の中の仕組みのようなものなのですが 好きな事をしていいけれども そのように自分は利用されていないか？という視点を持つのも必要かもね などと機会をみて言うのもいいかもしれないです。 （お子さんのネットやゲームについて責めるように言うのではなく、世の中にはパチンコ中に子供を死なせるような事件もあるけど……というような切り出し方で） 見当違いでしたら申し訳ありません。

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