規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 現在高3の息子が、中学3年間完全不登校でした。 寝そべってゲーム・youtube・スマホ…の生活でしたので、どんどん太りましたし体力もかなり落ちました。姿勢も悪くなって、視力も1.0→0.4くらいまで落ちました。 これらも不登校あるあるなのでしょうが、やはり当時は息子の健康が心配でした。 とはいえ、思春期+反抗期。親がとやかく言っても気に障ってイライラするだけでしたので、「太りすぎると、将来食べたいもの食べられなくなったりするから気をつけなね~」とか「視力悪くなると、免許取るときメガネ必須になるよ~」など。 無理に正そうとせず、このままだと〇〇になる可能性はあるからね みたいな情報だけサラ~っと伝えていました。 しかし、年頃の息子にはほとんど響かず、、、 言ったところで変化はありませんでしたが。 通信制高校に進学したばかりの頃は、体力が低下していて週1程度のスクーリング(移動も含めて半日ほど)ですら、心身ともに相当消耗していました。スクーリングの翌日はほとんど爆睡して1日が過ぎていましたし、少し走っただけでも「心臓が痛い…」とボヤいていました。 我が家の息子のケースになりますが、自分の体力低下を目の当たりにし、「これではまずいもしれない。将来的に病気のリスクが高まるかも…」と、息子自身が考え始めたあたりから少しずつ筋トレをするようになりました。 意識し出したのは、高2くらいになってからです。心が回復し出したな…と思えるようになってからだったと思います。(完全不登校から4年ほど経過してから) 心のエネルギーが枯渇しているときは、日常生活を送るだけ・ボーっとyoutubeを見ているだけでも「疲れた、、、」と言っていました。 本人の心のエネルギーが貯まって、必要性を感じれば体力回復のために動き出すと思いますよ、大丈夫。 その他、自由記入欄 この内容で送信する