規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 長い人生の1年や2年って慰め 先生やSCや、特に不登校に携わるSSWや支援者の言ってる意味は それで将来が無いわけじゃない いくらでも道はある 人生詰んだと思っている子に希望を持たせたいんですよね。 でも、不登校の子や親の思う1年2年と違うんですよ。 今、今この状態が苦しいんです。 学校に行けないという事実が親も子も苦しいし苦しんでるのに 大丈夫!みたいな雰囲気は 意外にも地味に心えぐられていくんですよね。 なんとかしてもらなくても問題あり!として深刻に捉えてもらえてた時代の方が健全だった気がします。かと言って無理強いするでもなく。 校長先生にも大丈夫!みたいなこと言われ… (しかも先生も発端なのに) なんだろうこの社会の雰囲気。 優しいようでそうじゃない。 結局、大人の都合の良い解釈だよね。 その他、自由記入欄 この内容で送信する