規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 子ども達が不登校初期の頃は、お昼にお弁当を作って出社していました。 でも、せっかく忙しい朝に用意したお弁当を食べずに残されていると、とにかく腹が立って、腹が立って…。 息子は、食べ物のモチベが高い子だったので、カップラーメンやら菓子パンやらを常備して好きなのを食べてました。高校生くらいになってからは、食べることが大好きなのが高じて料理をするようになったので、安売りしていた食材を一部息子専用と化した冷凍庫に保管し、お昼に好きなように調理して食べています。 娘の場合は、あまり食べることに興味がなく食が細いタイプ。 娘にはお弁当を用意していたこともありましたが、残すことが増えて途中から娘の方から「もうお弁当作らなくていいよ」と言われました。しかし、どんどん痩せていったので、カロリー摂れるならなんでもいいや!と開き直って、ジュースやアイス、お菓子などをいつでも食べれるように準備してました。 現在も、お昼を食べると夕飯が食べれないから…とほぼ一日2食(少しお菓子をつまんだりすることもあるようですが)生活のようです。 今でこそ、ちょっと健康に気を使って料理するようになりましたけど、当時(息子中学生/娘小学生の時)は、とにかく日常生活を送れるエネルギーを摂取出来さえすればよし!くらいの気持ちでいました。 思春期+反抗期の子ども達に、親心を理解してもらうのはハードルが高すぎて。。。 その他、自由記入欄 この内容で送信する