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高校1年の息子がいます。
全く同じです。
五月雨登校から半年の完全不登校から
通学型の通信制高校に入学。
毎日通えています。
恐らく不登校界隈ではそれだけでもすごいこと！ですよね。
特に息子さん、完全不登校2年間から
本当にすごいことだと思います。

でも、わかります。喜べはしない。
なかなかうまくいかないんですよね。
なんらかのトラウマも抱えているでしょう
以前の息子とは人格も変わってしまって
人とうまく付き合えなくなってる。
学校行ってる以外は、家で現実逃避のデジタル漬けは不登校の時と変わりません。
学校生活取り戻す、楽しく高校生活とはなりませんね。

そのイライラを母親にあたるのも典型ですよね…
舐めた言い方、煽る言い方
本当に腹立ちますよね。
うちの場合、相手にしないとか冷静になるとかより
応酬してポンポン言い合いして言わせきった方が予後がいいような気がします。
たいてい夜中であることで家族にも迷惑だし
私も心身疲弊しますが
その後、眠れずChatGPTに全部報告。
息子の心理や状態を教えてくれるので少し気持ちが落ち着きます。
きいくまさんも受けた打撃に、自身に何か必ずケアをしてほしいです。

おいしいもの用意して距離をとる。
それしかないと思います。
というか、それで充分。
毎日、食事が出てきておいしいと感じること
その当たり前の日常だけは毎日繰り返される。生きてほしいというメッセージにもなります。
今までもそうされてきたことでしょう。

うちは冷凍庫には選べるぐらいのアイスを常備しておきます。

子どもを助けられなかった…私も同じ思いです。
でも中学の同級生に会ってしまう不安とか、お母さんに話せているということですよね。
会わないように回避して自分なりに乗り切る方法を身につけ、目的を果たしている。毎日サバイバルですね。

学校行けるようになっても複雑、毎日休まらない思いですよね。
動き出したからこその悩みでもあります。
まだまだゴールとは言えないですよね。

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