規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 もぐさん、こんにちは 昨年、高校2年生の4月からメンタル下降し、6月下旬、候補の通信制高校に「いつまでに転入すれば同学年の子達と同じタイミングでの卒業が可能か」を問い合わせたところ、その高校は「12月1日」でした。 娘は転学を希望していないし、そもそもそれ以前に留年が決定してしまう可能性もありました。本人が環境を変えることを望んでいない以上、どうしたらいいのか分からない日々が続きましたが、私自身いったん11月までは娘の様子を見つつ、試行錯誤もしつつ、頑張ってみようと決めました。 それまでに気持ちが上がるかもしれないし、あるいは通信制高校も視野に入れてくれるかもしれないと。 そんな希望を持ちながら、その後さらに親子でドン底を味わい、つらく長い綱渡りの日々でしたが、なんとか3年生になった今、ノー勉のくせに大学進学を希望しているうちの娘に、今年度は11月まで様子をみる日程的余裕はありません。 ここまできたら娘本人も、「3年生になるのが本当に大変だったので、この日々があと1年続くのはつらい」とか、「『どうしてもこの学校を卒業したい』だけではどうにもならない」とか、「まず高卒にならないと大学も行けない」など、考えることが理想論だけではなく現実味を帯びてきました(口だけかもしれませんが)。リスカ常習の娘からネガティブな話をされるたび、「あなたの判断を応援するし、あなたが日々楽しく過ごしてくれることだけを願っている」と伝えています。心の中では「いい加減にしろよ!」「こっちはオマエの奴隷じゃないんだよ!」と思いながら、「高卒になるまでは…」と歯を食いしばってお芝居をしています(笑) うちの娘にはもう時間がありませんが、もぐさんの娘さんは、ある意味まだ時間があります。 今後気持ちが上がることを願い、通院、サプリメント、生活習慣の改善、ストレスの排除などをアシストしつつも、もぐさんの精神衛生を一番に考えて過ごしてほしいです。 その他、自由記入欄 この内容で送信する