規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 りすさん様、ご自身の体験を詳しく教えてくださりありがとうございます。またあたたかい励ましの言葉でありがとうございます。とても心に響きました。 確かに状況がとてもよく似ています…りすさん様もはじめはとても悩まれて、ご自身の体調を崩してしまうほどだったのですね。 そして新学年になり少しずつ通えるようになったということで、本当に良かったですね。 動悸や悪心がしてしまう子どもを登校はさせられないので休んでもらいたいと思う反面、少し休んだのち、学校に行けるようにどのような環境を整えてあげられるかを考えていて、やっぱり学校に行ってほしいと願う自分がいて、本当に息子のためを想って行動するなら今何が優先なんだろうとふと立ち止まるときがあります。 でも教えてくださったように、私と息子は一心同体の運命的共同体ではないので、ただ事実を受け止めるだけでよいんですよね。ついつい、息子の気持ちになりその辛い気持ちに身を置いてしまうので。 昨日は担任の先生や学年主任の先生と面談をしてきました。息子の動悸の原因が、給食の時間の担任の先生の声掛けが大きなものだったのですが、先生に詳細をお話したところ、申し訳ない気持ちを表現してくださって、今日から息子と話せなくても朝晩電話をくださったり、息子が受け入れることができて可能な時があれば訪問して顔を見せたりして、信頼関係を築きたいと言ってくださいました。 今朝の電話では息子は先生の声を聞いているだけでしたが、先生の口から謝罪の言葉を聞き、自分の気持ちが理解されたことで、少し変化があったようにも感じました。ただ、学校=動悸がするという図式に本人の中ではなっているので、登校までは程遠いと思いますが、少しずつ歩んでいきたいと思います。 今週はスクールカウンセラーとの面談も予定しているので、学校での面談ですので本人はいけませんが、必要に応じた今後の通院先など、色々と相談したいと思います。 りすさん様の体験を伺うことができて、色々と自分自身も考えることができました。 貴重なお時間を割いて返信をくださり、本当にありがとうございました。 その他、自由記入欄 この内容で送信する