規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 高校生の子どもの母親です。 高校に入ってから不登校になり、通信制高校に転校しました。子どもが学校に行かれなくなると、年齢に関わらず親は動揺し、大きな不安に襲われます。私もそうでした。 私は、私自身がカウンセリングを受けることで、気持ちを落ちつかせ、子どもへの関わり方を学びました。小学生であっても、中高生であっても基本は同じ、子どもの話を良く聞き、言葉だけを鵜呑みにするのではなく、その言葉の裏に隠された心の声に耳を傾けるのだと教わりました。私の場合カウンセリングを受けることで、色々な気づきがありました。私はそのカウンセラーさんとの出会いが、子どもとの関わり方を見直す良いきっかけとなり、また自分自身の心が落ちついて、大きな安心感を得ました。色々なカウンセラーさんがいますので、しっくりこなかったり、相性が良くなかったりすることはあるかもしれませんが、相談できる場所を探してみる価値はあるかもしれません。 家の中はとにかく安心して、子どもが笑顔でいられる時間を増やしてあげる対応が、結果早くエネルギーをためて次のステップに進みやすくなる気がしています。小学生なら、お母さんと楽しく過ごす時間やお母さんの笑顔を見ているだけでお子さんは大きな安心感を得られると思います。中学生以上になると、部屋にこもってしまったりして、関わりたくてもそれ自体がとても難しくなります。 不安でどうしようもない気持ちは本当によくわかります。一人で悩まず、外部に相談したり、不登校や思春期の親の会に参加されたりすると新たな気づきがあるかもしれません。 その他、自由記入欄 この内容で送信する