規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 我が家の息子もそんな時期がありました。 中学3年生の進学を意識する時期と 高校1年生の出席日数の足りなくなる時期でした。きっとどうしていいかわからない、もうだめだとドン底になっていたのでしょう。 最初その言葉を聞いた時は どうして良いか分からず息子の泣き叫ぶ訴えを 何も言わず聞くだけでしたが、 数回目に「死にたいほど辛いんだね。今までよく耐えたね。それ程辛いならば、逃げて良いよ。学校行かなくていい。」と話しました。 しかし、その言葉を伝えても数回は「逃げて良いと勝手な事言うな。僕の人生は詰んだ。こんな辛い世の中、どうして産んだんだ。」などという言葉をぶつけてきました。 今まで、勉強していい学校に行き大学進学するという道しか知らされずに成長してきたのですから、それを教えてきた親に学校行かなくてもいいと言われてもすんなり納得できる訳ありません。 何度も何度も言い続けて、やっと安心したのか死にたいとは言わなくなりました。 我が家はこんな感じでしたが、 みくさんの息子さんは、お薬を服用されていて飲まなくなったとの事ですので、お薬の種類によっては離脱症状で不安になっている場合もあります。 精神科医は向精神薬の副作用や離脱症状を軽く考えている方もいらっしゃるので、こちらから尋ねないと説明しない事もあります。お薬を中止した後に不安定になっているようでしたらお医者様に詳しくお尋ねになるのも必要かもしれません。 辛い気持ちの表現としての「死にたい」なのであれば、気持ちを受け止めつつ、お買い物等外出してもいいのかなと感じます。 希死念慮、お薬の離脱ならば、突発的な危険もありますので医療など外部と相談しながらの方がいいと考えます。 その他、自由記入欄 この内容で送信する