規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 不登校の理由も子供や親の性格もそれぞれなので、学校に行けない時でもワクワク過ごせる家庭があるのもわかるし、素直に羨ましいです。 でも小学校高学年、中学生、高校生と学年が上がるにつれ、親が幸せな環境をお膳立てしてあげることが難しくなる。遊びに行く、勉強する、習い事、全て親が一緒にやったり準備することはできなくなる。反抗期で親の言う事も聞かなくなるし、何より親が関わることを、子供が良しとしなくなる。 自分の満足を自分で見つける、それができるように成長させられないのは親の力不足なのかもしれないけど…。不登校になるまで親だって本人だって問題に気が付かないのだから、仕方ない。起立性調節障害やそもそもエネルギー切れの不登校だと動くのも難しいし、本人の満足が学校にあるなら、行けないことが苦しいし。 あと、中学生、高校生からの不登校は小学生に比べると立て直すまでの時間の余裕がないですよね。中学生は進路、高校生は留年の恐れ、そして将来への不安もより具体的で、心の余裕も失いがちです。 (もちろん、低学年の不登校は別の大変さがあるし、どの年齢がより大変、というのはないと思いますが…) 「不登校でも幸せ」に過ごせるかもしれませんが、私は、子供が不登校でない方がやはり幸せだったと思ってしまいます。 その他、自由記入欄 この内容で送信する