規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 こんにちは。不登校と親子のコミュニケーションの難しさ。お察しします。 うちもめちゃめちゃでした。 「現実逃避」 うちも、不登校からそこに陥ったパターンでした。 ネット、ゲームは夢中なれるようにできていて、 しかも実際それで生活できている人が画面の向こうにいる。熱中すると思います。 親子のコミュニケーションは、正論をいえばいうほど反発する。そんな感じでした。 不登校については、諸説あり、親も手探りで手がかりを探す。そんな中で、わかったことは、子ども自身が実は学校生活に疲れ、学校に行けなくなったことでさらに自信をなくし、場合によっては傷ついている。 なので、何か頭から否定的な声掛けではなく、自分の気持ちを話せるような関係を保つこと、おはようなど声はかけつつ体調を心配していることだけは伝え続けてきました。 どうすればいいか、は聞かれたら伝える。 こうしなさい!は、命に関わるときだけ。 まずは、ごろさんがすでに実践されていることを続けながら、一緒に考え、転んでは立ち上がる子どもを応援する、地道な関わりで受験勉強するまで回復しました。 プロのゲーマーも、家でネット漬けで身体を壊してはなれない。それを頭ごなしではなく、知り合いの子にいうくらいの気持ちで伝えてみては? プロのゲーマーって、どんな感じなのか聞いてみるとか?!意外と体力がいるし、集中するには目や頭を休めないといけない気がするけどどうなのか。 直接、子ども自身の話ではなく、ゲーマーの話で考えさせる。 あとは、マッサージしたり、ストレッチを一緒にしたり。一緒にできるリラックス方法をして、力の抜き方を教えるのもオススメです。 その他、自由記入欄 この内容で送信する