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該当文章

とん💤さま、すまいるさま。
時間をさいてのアドバイスありがとうございます。

ふたりの方が、学校行ってもいい、大丈夫というのだから、学校に行ってもいい。
そう思えました。
客観的な意見、心強いです。ありがとうございます。

ぼくの気持ちは、もう、学校へ行ってはいけないのかなという気持ちでした。

わかりやすく言いますと、『呼ばれていないカラオケ』『呼ばれていない誰かの家』『呼ばれていない同窓会』
そんな感じです。
仮に参加したとします。
どんな声が聞こえてきますか？
ぼくの姿をみてザワつく会場。
そんな集団の中で気まずくなり、目立たない場所へ移動する、ぼく。
そんな中でヒッソリ聴こえる声。
「誰か呼んだ？」「勝手に来たんじゃない？
」「マジで！？」「ありえないよね」
そんな声が聞こえてくる中で、すぐにその部屋から出る勇気ありますか？
すぐにそこから出ることは『君たちの言ってること聞こえました、ぼくは邪魔ですね。』ということを認めること、それと、『そのことを言った人がぼくが今出ていったことにより気にするんじゃないか？』ということ。
そして、出た瞬間に笑い声が聞こえて来ることが想像できます。
じゃあ、その場に残るのか？

正解って参加しないことですよね。

呼ばれていないのものに参加するって…
そんな人いませんよね。

なぜなら、それは、呼ばれないということはその人はいないほうが良いということになります。
いても良いじゃなく、いないほうが（全体として）良い。
そういうことです。

そんな気持ちに、とらわれていましたが、客観的に行ってもよいとのことなので行ってもよいと思えました。

でも、簡単なものではなくなってきました。

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