規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 課題の分離は、下の匿名さんが言うように、アドラーの心理学ですよね。 「嫌われる勇気」のヒットで、一般的な市民権を得たのかな。 不登校界隈では、確かにブログや不登校支援などでメジャーですよね。 他人(子供)は直接的には変えられない。 放任するのではなく、本人が困った時には手助けするので、それを子供が訴えられる関係性を築くことが大切。(何もしませんではない) 他者(子供)の問題を抱え込んで、子供の人生が親の全てではなく、境界線を引き自分(親)の人生を大切に…。 というような理解を私はしています。 まぁ、そんな簡単に割り切れませんけど。 民間の不登校支援では、課題の分離をとても推されました。 でも、私が受けたカウンセリングなどではどれも、私が辛かったり苦しかったりすることを、「親ならばそう思って当然です」や介入したことを「上手に介入されてますね」と、共感して下さり、課題の分離を勧められはしなかったです。 なので、自分に良いとこどりで、 親子関係を良好にして、本人が困った時に訴えられる関係作りのところにだけ気をつけて過ごしています。 その他、自由記入欄 この内容で送信する