規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 腸炎が良くなって、本当に良かったですね!自宅療養&お母さまのお支えのお陰ではないでしょうか? 過敏性腸症候群の重い方は、「頻繁に腹痛が起こるため、トイレの近くから離れられない」→「頻繁な下痢で、電車・バスに乗れない」「外出できない」、冗談じゃなくて「大人用紙おむつ」の世界なので、「年頃の娘さんが、大人用紙おむつをつけて学校に通うのは辛すぎるし、腹痛が原因で、本当にトイレの近くから離れられなくて、外出できないんだろうな」と勝手に理解しました。 お子さまにストレスをかけると、本当に「大人用紙おむつをはいて、外出するしかない」世界になってしまうので、ストレスをかけるべきではないと思うのです。 今時は、通信制高校に進学する人も多いですし、高卒認定試験でいきなり専門学校進学・大学受験の方も多いので、高校受験のために登校・受験勉強をせっつくのではなく、まず体を治すことに専念された方がいいと思います。 余談ですが、「頻繁な下痢で、大人用紙おむつを履かないと、外出できない」病弱な体になると、結婚・出産が難しいような気がするのです。例えば、中学校を通っていなくて高校が通信制高校でも、きちんと療養して健康体にもどれば、普通に大学受験・就職・結婚はできると思いますが、ここで無理やり登校させて、ストレスで腸炎が悪化、「頻繁な下痢で、大人用紙おむつを履かないと外出できない、電車にも乗れない体」になってしまうと、就職・結婚・出産は難しいのでは?と思うのです。 絶対に「今のうちの療養して、腸炎は直した方がいい」のは間違いありません。お子さまにご両親の不安をぶつけるべきではなく、グッと我慢して、「うちの子供は不登校じゃなくて、自宅療養中なんだ」と思った方がいいと思います。 お子様には、いろんな種類の乳酸菌をたくさん飲んでもらって、食物繊維とオリゴ糖を撮ってもらって、腸内環境を整えてもらえるといいですね。 その他、自由記入欄 この内容で送信する