規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 子供が辛そうにしている姿を見守ることしかできないもどかしさやしんどさ、とてもよくわかります。 ウチの場合は、眠れなかったり 眠れても悪夢を見たりして熟睡できなかったようです。 学校の欠席日数の考慮をしていただくため、診断書の提出が必要になり、本人は嫌がりましたが、リミットが先延ばしにできるならと、なんとか受診することができました。その為だけに渋々行くという感じでした。 身体表現生障害という名前が付き、 鉄剤と、プロマゼパムという抗不安薬?が処方されました。その他にもビタミン剤も。 が、あまり本人的には効果はなかったようで、鉄剤やビタミン剤のみ服用していました。 定期的に受診するように言われ、本人が来られない時は親だけが受診することになっていましたが、本人は自分自身の問題だからもう病院は必要ないと、それきりでした。 留年間近の頃は、本当に辛そうでした。 私の方からは何かできることあったら言ってねと言うくらいで。 もがきながらも、自分の中でモヤモヤして眠れそうにない時は、YouTubeを見たり、夜、外に走りに行ったり、筋トレをして体を疲れさせたり、いろんな友達(小中学校や、幼馴染から、高校の部活仲間など)に連絡を取って会って話したりしていました。 たまたまその中に同じように留年間近の子(この子はヤンキータイプでしたが)や、すでに通信制に行っている子などもいたりして。会った子たちに意見を聞いたりしていたそうです。 結局は親は何もしてあげることはできなかったです。もがいてもがいて、泣いて、留年が決定する頃に嫌でも自分の状況を受け入れざるを得ないところまで来たという感じでした。 しんどかったねー、ずっと泣きたかったよねーと一緒に泣くことくらいしかできなかったです。 あまり参考にならないかもしれませんが、1年前のちょうど今の時期のことでした。 その他、自由記入欄 この内容で送信する