規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 教育センターの相談員さんに、娘の汚部屋について話をした際に、それも不登校の原因になっていないか、と気付かせてもらいました。 「やらない、のではなく、できない、のでは?」と。 検査結果待ちですが、恐らく娘は注意欠陥です。 ADHDで多動がないと気づきにくいです。 ですが、年齢にそぐわなくなってきて気付きました。 片付けられないのは幼少の頃からですが、 小学6年の授業参観で、あれ?と違和感を感じました。 手提げバックからはみ出した体育着、椅子の背もたれにかけたジャンパーもズレた状態で片袖が床についていました。 それで気にならないの? 今まで授業参観で見たことのない光景でした。 いくら言っても片付かない自室。 そして、玄関のカギ締め忘れ、自転車や家の鍵をポイっと置いて見つからない、 言われたことを後回しにして忘れる。 ある時、「こんなに忘れっぽくて、学校でもトラブルになったことない?」と聞いたら、顔を真っ赤にして掴みかかってきました。 ああ、やっぱりあるんだな、と。 だらしないのも、腐った食べ物が皿にあっても本人は「気にならない」 けれど、常識的に見たら異常。 10代は言い方がキツイので、本人が気にならないことを責められて、なぜそんな怒られなきゃいけないの?というストレスもあったんだろうな、と想像できます。 ただ、もし母親さんの娘さんもその傾向があるのなら、これから対策が出来ます。 成人まで気づかず、仕事であまりのミスの多さから注意欠陥と判明し、2次障害で鬱になる人も多いそうです。 注意欠陥の対策を今から習慣付けることができれば、苦手な部分が求められない分野の職業を目指せば、何も知らないより生きやすいと思うのです。 長くなりましたが、片付けられない、というだけの問題ではない、とお伝えしたくてコメントしました。 その他、自由記入欄 この内容で送信する