規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 ねこケーキさんの思いは、不登校の親ならみんな通ってきた道です。 ただ、親が不登校を認めても、認めなくても、子供は登校しないし、登校刺激すれば目に見えて悪化する、ということを経験的に理解しただけです。子供が元気になるにはどうしたらいいか模索した結果、認めるというか受け入れるしかなかった。 子供が元気になったら登校する、のではなく、親子関係がよくなり会話が増えるのです。日常会話ができて、いろんな話や意見がお互いに言い合える状態だと、進路の話もできるようになります。 とはいえ私が進路の話をしたのは、中3夏、日常会話は楽しくできるのに、進路の話だけは不機嫌になる、という状態の時でした。家では部屋に引きこもるかも暴れるかも、と思ったので、外食に誘って、お店で話しました。 内申なくて高校どうするの?と問い詰めるのではなく、全日制通信制定時制含めて、内申あったら◯高いけるね、内申なくてもいろんな選択肢があるね、どこがいい?ワクワク!みたいな感じで話しました。 うちの子は、受験に関して知識がなく、内申なければどこにもいけない、と不安で余計に不機嫌になってたようで、進路の話をすることで、安心したようでした。 逆に、わかっているけど、まだまだ辛い気持ちの段階の子には、何も言わない方がいいのかもしれません。 親の気持ちより、本人のタイミングを見逃さないように、見守ってあげてください。 その他、自由記入欄 この内容で送信する