規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 うちもそうです。 1年前不登校になってから半年間、何回そう言われたかわかりません。毎日何度もの時もありました。 ある夏の暑い日に、私は疲れが溜まっていたのと精神的なストレスからか起き上がれなくなった日がありました。その時娘は「私が悪いんだよね、私が悪い」と何度も呟いて、その後しばらくはその言葉を発しなくなりました。 親が嫌がることを言っているのは百も承知の上で、自分では止められなかったのでしょう。 それからしばらくは娘の訴えがなくなり、私は胸を締め付けられることが減ったため少しずつ回復しましたが、今度は娘が溜め込んでしまい2週間ほど後に大爆発をしてしまいました。あの時は本当に眠れない日々が続きました。 その後、少しずつ、少しずつ前進と後退を繰り返しながら半年が経ちました。 あの時の娘はただ吐き出したかっただけ。それに対する答えも求めてはいなかったと思います。とにかく聞いて欲しかったのでしょう。 ちらっと脳裏をかすめたこと、何となく思いついたこと、ずっと思っていること、全く考えてもいないこと、それらを織り交ぜながら訴えてきました。とにかく話を聞いてもらいたがりました。友達から離れてしまったのですから無理もありません。 今、娘さんは心から信頼できる人にしか胸の内をあかせません。それがお母さんただ1人なんだと思います。言葉を深刻に捉えすぎず右から左に流して、とにかく吐き出させてください。「そう思ってるんだね、辛いよね、わかったよ」と背中をさすってあげてください。 他人事とは思えず長々と書いてしまいました。 うちもまだまだです。 お互いに乗り越えましょう。 その他、自由記入欄 この内容で送信する