規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 中学生息子です。 よく不登校の対応では、否定せず、共感・傾聴とか言われますが、その言葉だけは、否定せずに聞いてはいられませんよね…。 うちも2回ほど言ったことがあります。 自分では学校へ行こうとしてるのにどうしても行けなかった時と、これ以上お母さんに迷惑をかけたくない、と泣いた時でした。 うちの場合は、自己否定からくるようでしたので、とにかくどんなに大切な存在であるか、母の命以上の存在であること、死なれたら母の人生もそこで終わる、と伝えました。 それからは今のところ言ってませんが、まだまだ自己否定が強いので、また言うかもしれませんね。 実は、不登校を経験してない上の子も、数年前、受験勉強中に勉強ばっかりで何も楽しいことがない、死んだ方がマシ、と言ったことがありました。 言った後、私の顔をじっと見ていたので、心が折れそうで愛情を示してほしいのだ、と思い、その時も、先ほどのようにどんなに大切な存在であるかを一生懸命伝えたと思います。 今はそんな時のことも忘れて大学生活をエンジョイしていますが…。 私はいつもどの子へもこの対応の一本槍です。 あまり参考にならないかもしれませんね。 その他、自由記入欄 この内容で送信する