規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 起立性調節障害で、うつ気味の高2息子。とうとう学校から残り時間数を提示され、留年のカウントダウン始まりました。 現在体調メンタル共、絶不調でこの1週間は寝たきりです。 良いとき悪い時の波が激しく、数週間前は登校して元気に部活もしてきた日もあったことから、先生方は親身になって何とか頑張れないかと色々アプローチしてくれます。 本人も、留年したくない、この学校を卒業したいという気持ちは持っています。留年してもう1年という選択は無いようです。 でも、この1週間で残り時数はかなり減り、それでも体は動かず、おそらくもうムリだろうと思います。 経験者の皆さんは、退学、転校などの決断までにどのような過程をたどりましたか? 毎日、今日も行けない…を繰り返すのは親子とも本当に疲弊し、さらに落ち込みます。本人の心身にとても負担をかけるのはわかっています。それでもたとえ、1%でも可能性があるなら、本人の「辞めたくない」を尊重して最後の1日までもがき、頑張ったけどダメだった…とした方が良いのでしょうか。 それとも、「もう、頑張るのやめよう」と声をかけ、決断をさせてしまってよいのでしょうか?それをすると、本人に後悔が残らないでしょうか? いずれにしろ、大好きな高校を辞めなくてはならないとなったら、ひどく落ち込むだろう息子。(すでにボロボロですが…) 少しでも傷は小さくしてあげたいと思うばかりです。 その他、自由記入欄 この内容で送信する