規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 小5から中3まで完全不登校の通信高一年の長男、その後をすぐ追って小3から完全不登校、目下継続中の中1弟がいます。 ひきこもり、というのが、どういう状態なのかわからず、見当違いな話になるかもしれませんが、我が家の経験を少々。 初期に、親が、教育センターやカウンセリング、不登校や、ひきこもりの無料相談、親の会、オンラインフリースクール、ゲームの習い事、と、ありとあらゆるものを試みました。子どもにもアレコレ声かけて、試したのもありましたが、正直、どれもイマイチでした。 兄は、親のエゴで、市から派遣してもらえる 家庭訪問相談員をやりました。2年半くらいやったかな。週1回、若い支援員さんが、2時間ほど家に来てくれて相手をしてくれます。うちは、子どもがゲームやってるのを横で見ていて、それについて少し会話する、みたいな感じでした。が、もともと1人でいることの方が好きで、だけど、気は使えるからそれなりに会話できるタイプの子だったので、相談員が来ると何かしゃべらなきゃ、と気を遣ってしまい、苦痛な時間だったようです。相手の方もゲームに精通してるわけではなく。 何度も辞めたいと言われましたが、もともと仲良くしてる友達もいないタイプだったので、せめて家族以外としゃべれる機会を、と思い、無理矢理続けました。結局、担当が変わったりもあり、すごく嫌がったのでやめました。 親としては、誰かと話すことで、新たな刺激を受け、それが外につながるキッカケにならないかと期待しました。でも、あの頃の本人には、押し付けでしかなかった。先日、「辞めたいって言っても辞めさせてくれなくて、あれは、ホントに腹立たしかった!!」と言っていました。 知人の子は学校は行けないけど、社交的な子で、相談員さんと庭で遊んだりして、それなりに楽しめたようです。ですから、性格や相性などもありますね。 ただ、兄は、中2終わりから徐々に、ゲーム好きな担任の先生と会えるようになり、月1回の家庭訪問時に、それなりに楽しく話せるようになりました。また少しやってみたいことができ、習いに行くことで、習い事の先生と話せるようにはなりました。 弟は、かいとこうさんの下のお子さんに似たタイプかな?と思います。元気はある、勉強はしたがらない、ゲームやスマホ動画三昧、やりたいことには前のめり、な感じです。 今は、教育センターのようなところで支援員とマンツーマンで遊んだり話したりできる場所があり、そこに月1回、3年ほど通っています。支援員さんとキャッチボールをしています。でも、初めて連れて行った時は断固拒否で建物にも入らず、走って逃げました。当時は癇癪、暴れもありましたので、諦めました。一年ほどあけて、落ち着いた頃合いを見て、再度声をかけてみて、行くことになりました。そのまま続いています。体を動かしてリフレッシュになっていますが、だからと言って、支援員さんに心を開いてガラッと変わったかといえば、そうではない気がします。あくまでリフレッシュにはなってるけど、それをやることで学校や勉強に気が向くようにはなっていません。また月1がちょうどよく、それ以上増やしたいとも思わないようです。 今は、担任の先生が月1回家庭訪問してくださり、30分ちょっと、先生がスマホゲームで対戦して遊んでくれてます。 学校もゲームができる気さくなタイプの先生を当ててくださいました。 うちは、「子どもの心の安定を優先したいので、テストも受けないので、成績は斜線で良いです」とお伝えしているので、先生は、勉強の話などは一切なく過ごしてくれています。でも、様子を見ながら意思確認しなきゃいけない行事などの話はきちんとされています。 もし、お子さんが先生とゲームならやってもいいかも、と思えるなら、先生とは会えてるようですから、学校に、その旨伝えて、勉強の話なしで雑談できるように仕向けてみるのも良いかもしれません。 でも、やはりどんなにいい先生でも、それが登校したいにつながるかといえば、違うかなと思います。 本人が学校に行く意味を感じないとダメなんだろうなぁ、という気がしています。 結局、我が家は長らくどこにもつながらずお家生活&ノー勉強です。家族でたまに外食、バーベキュー、旅行などはしますが、基本家。外に出るのは、あまり好きではない。基本的には各自部屋で過ごす事が多いので家族で和気藹々一緒にいるわけではないです。 でも、家族で会話や食事はできていたので、私の中では、ひきこもりとしては捉えていなかったです。 フリースクールにつながって、イキイキしだした、みたいな話、うらやましいな、と思います。でも、うちには合うやり方ではないんだろう、とも思います。 ただ、それでも、細々とアンテナを貼りダメ元で提案は続けています。 結果、兄は中3から心療内科に月1通い始め、対処法を学び、実になっているようです。これも一度行って、その時はタイミングあわずで、一年後に実を結びました。弟は、不登校に理解がある個人塾に体験に行けましたが、まだ時期ではなく見送りになりました。 何が響くかは、その時の子どもの状態によると思います。なので、声をかけて、その時はダメでも、数年経ったらやってみる、という事もあります。 どこかにつながって欲しくて声をかけても、子どもが乗り気じゃないと、ホントがっかりするし、イラつくし、虚無感があります。もっと私がいい場所を見つけて、いい話し方ができたら、子ども達はもっと早くに社会に戻れたのではないか、と落ち込みます。 だけど、長年かけて思うのは、うちの子にとっては「今は」欲してないんだな、ということ。ある時、兄に、「お母さんの提案は、的外れなんだよなぁ」と言われた事があります。親がして欲しいこと、と、子供がやってもいいかな、と思うことは違うということですよね。 子どもがやりたい事、楽しめそうな事で外につなげるのが、やはり1番やりやすいのかな、と思います。 どの相談機関が良かった、という答えにはなっていないのですが…。 私的には、親の相談場所という意味では、親の会と未来地図さんで似たような経験を聞くのが、1番効果があったと感じます。 少しでも自分が安定できないと、子供に提案する気力もなくなってしまうので、どこかにつなげようと焦るより、自分の気持ちを安定させること、家族がそれなりに会話できて安心して過ごせる事、これを続ける事で、子どもも外に少しずつ目を向けていけるようになるのではないかという気がしています。 とはいえ、不登校は様々な背景や性格があり、一概には言えないのが、本当に難しいところです。あくまで、我が家の話でしかありませんが、何か参考になることがあれば幸いです。 過去トピをみたら、お子さん達、お手伝いもたくさんしているようだし、かいとこうさんも愛情深い方だと感じました。きっと大丈夫だと思います。お互い、頑張りましょう。 その他、自由記入欄 この内容で送信する