規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 もーさん 上の子不登校歴2年→診断なし、ウィスクで凸凹はある 下の子年長→ウィスクで凸凹、軽度ASDの診断 下の子が来年度新一年生で、支援級を希望するため教育委員会の方々?と面談した時に 一番心配なことは、極度の偏食で給食が心配、環境の変化についていけるか心配といったことを話しました。 そしたら、教育委員会の人が「お薬もありますよ、お薬で改善できるかもしれませんよ」と言ってきて、びっくりしました。 私は、偏食も環境の変化も心配だけど、困っていないというか、無理矢理治そうとか、皆んなと同じようになって欲しいとか思っていなくて、うちの子供の特性を受け入れてもらいたい、という気持ちなんですけど。 所詮人ごとなんだなーと感じました。親としては、お薬の副作用も、今後ずっとお薬に頼って皆んなと同じようにさせるのが正しい事なのか、お薬が飲めなくなったらどうなるのか、お薬を飲ませるって、簡単に決められないことなのに。 軽い感じで「特性あるならお薬飲ませればいい」と思っているように感じて、私は嫌な気持ちになってしまいました… もちろん、お薬に頼らないといけない場面もあるかもしれませんが、それはもっと生きる為に仕方がない、と感じるくらい追い詰められた時に、初めて真剣に考えるかなぁと、今の私は思っています。 その他、自由記入欄 この内容で送信する