規約違反の報告はこちら

未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。

違反理由*

投稿情報

該当文章

うちは私が専業主婦なので、そのあたり状況が違うかと思いますが、小６息子（不登校歴１年）はASDと診断されています。繊細、空気読むの苦手、マイペース、失敗や負けが怖い、コミュニケーションが拙い、などの特性があり、支援級に所属もしていますが学校生活全般にしんどさがあるようです。（私からすればとても優しい良い子です）

めりこさんが「理由のない恐怖感」と書いておられましたが、うちの息子も、私から見て同じようなものを持っているように感じられます。
今年の学校に特に苦手な先生や友達はいないはずなのに、いまだに登校時（週１登校してます）、学校の校舎を見て「むりだ～」とつぶやいて泣きます。
うちも全く克服はできていないので、アドバイスはできないのですが、以前元不登校生の方の話を聞いた際に、その方は中学三年生になってから急にその恐怖感を克服できたそうです。成長に従って自然と怖くなくなった、とおっしゃっておられました。

それから、お仕事続けながらとのことですので、放課後デイサービスが助けになるのでは、と思うのですが、既にご検討済みでしょうか？
うちの息子は不登校支援もしている放課後デイサービスにお世話になっております。事業所によっては不登校生は朝から預かってくれるところもあるようです。

放課後デイサービスに通っていると、相談員さんに色々相談したり児童精神科の紹介などもお願いできますので、うちはすごく助かってます。

心療内科か児童精神科かどちらが良いかは分からないのですが、児童向けのそういった病院は割と予約が込み入ってますので、いまのうちに初診予約を入れておくのも一つの手かなとは思います。切羽詰まってから予約を取りに行っても、なかなか取れなかったりしますので。
受診は今後不登校から回復するため、というのもありますが、繊細なお子さんは2次障害になりやすいらしいので、うちは2次障害の予防という観点からも病院に通っています。

めりこさんの息子さんは別室に通われているとのことで、すごく頑張っておられますね。めりこさんも本当にお疲れさまです。うちの息子も別室から復帰した年もありましたので、そのまま良い方向に向かわれることを一番に願っております。

その他、自由記入欄