規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 匿名さん、コメントありがとうございます。 不登校の頃の記憶は、期間が長かったこともありおぼろげな部分も多いです。 たまに思い出して苦しくなることもありますが、大学生になってからは目の前にやらなきゃいけないことや考えなきゃいけないことが沢山あるので、自然と思い出す回数が減った気がします。 不登校になっていなかったら人生違っただろうとはよく思います。 ただ、私は大人になった今でも精神的に弱い部分があるので、不登校にならなくても人生のどこかでは躓いていただろうし、それなら早いうちに経験しておいてよかったと考えられるくらいにはなりました。 「過去の自分はその場その場でできる限りのことをしてきたから、責めるのはやめよう」と考えられるようになってからはだいぶ吹っ切れたと思います。 今も特にキラキラした大学生活を送っているわけでもなく、まだまだできないことは沢山あり、嫌なこと不安なこともあれこれあります。 それでも今までと違って学生の本分を果たせている自分に自信が持てて、資格勉強をしたり新しい趣味を始めたりと少しずつやる気も回復していきました。 時間は取り戻せないし後悔が消えるわけではありませんが、だからといってそれを一生引きずるとは限りません。必ず過去は過去として見切りをつけるタイミングがやってくるはずです。 お子さんも今後、行きたい大学を見つけたり、試験を控えたりなど「今やるべきこと」ができたら自然と過去に目を向けることがなくなっていくと思います。 その他、自由記入欄 この内容で送信する