規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 経験談です。 我が家は兄妹で不登校経験しています。 現在は2人とも通信制高校に通っています。 2人とも不登校が始まったのは中3ですが、起立性調節障害もあり、すぐに医療に連れて行き相談しました。 学校に行かなくても、せめて朝起きて夜寝る習慣を壊さないで欲しいと親的には常に思っていましたが、不登校が始まってから、①朝早く起きる必要がないので起きるのが遅くなる→②夜寝るのが遅くなる→③深夜に通信ゲームをする(兄)、TikTokやYouTube、深夜起きているSNSの友達とやり取りする(妹)、の悪循環で昼夜逆転が始まりました。 医療機関に相談しましたが、朝早く起きる必要がない、本人がそれを治す気がない限り昼夜逆転は治せないと言われました。 困っているのは(心配)周りの親で、本人ではないので、本人が強く治そうと思わない限り続くと思いますと言われました。 昼間に本人が行かなくてはならないと思う予定がある時は、眠いのを無理してでも頑張って起きています。 兄妹で違う通信制高校に通っていますが、自由に通学タイプの兄はいまだに通わない時期は昼夜逆転です。 通学タイプを選んだ妹は、通うために処方された睡眠導入剤などを飲んで昼夜逆転を自分で治そうとして抜け出しました。 不登校期間中は2人とも昼夜逆転していました。 (数年単位) 病院の先生曰く、子供に限らず大人でも朝早く起きる必要がないと朝起きるのが遅くなり、夜寝るのが遅くなる。もし治したいなら、夜何時までに寝ると決めるより、朝何時に起きると決めるのがいいのでは?と提案されましたが、やはり朝から用事のない不登校児には無理な提案でした。 昼夜逆転している時は私もどんどん先に寝ています。とても気になってしまいますが、自分が仕事に支障が出るため割り切っています。 我が家の例です。 その他、自由記入欄 この内容で送信する