規約違反の報告はこちら 未来地図の投稿規約に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 たかのつめさん 分かります、私もずっと在籍している中学へ戻ってほしいと思っていました。 IQも平均値、友達もいない訳じゃない、勉強苦手とはいえ全く理解出来ない訳じゃないのに…と。 適応指導教室は市の教育委員会が不登校支援として運営しているものです。 何度も親子で面談を重ね、娘1人で適応指導教室まで通学(学区外なのでバス利用)できる様になったタイミングで通級開始になりました。 給食が無いので弁当持参、交通費、校外学習などの実費は通常通りかかりますが、日々通うぶんには費用はかかりません。 廃校になった学校を利用していて、各科目の授業や調理実習、在籍校とのやり取りで定期テストもやってもらえます。適応指導教室に行った日は、在籍校で出席扱いにもなります。 在籍校と違うのは1年〜3年生が合同なのと1人1人に担任だけでなく担当の心理士さんがついています。 あと学校に来る時間が1人1人バラバラだったり。 ここに通えるようになって家での表情も変わり、新しく出来た友達と笑顔で過ごしている様子を見て、やっと最近、在籍校に拘らなくても安心して通えるならこっちで良いと思えました。 適応指導教室の先生によると、在籍校への復帰を目指してはいるけど、もっと大事なのは中学卒業後。 全日制の高校に入ったとして、毎日1人で通学し出席出来るリズムを掴むことが大事だそうです。 先ずはそこを目指して週5日通えるようになると良いなと思っています。 ついでに最近、娘と同じ学校で同じ学年、同じ部活だった女の子が適応指導教室に通級開始になった様です。部活も孤独で馴染めないと言っていた娘ですが、すぐ傍に同じ思いをしている子がいたんですよね。 不登校の親も孤独に感じますが、ここを覗くと同じ想いをしている方が沢山いて心強いです。 その他、自由記入欄 この内容で送信する