規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 今日の独り言さん 私は専門家ではないのでどこまで言っていいのかわかりませんが、お子さんが食事を取りづらい状況とお聞きして、専門の大きめな病院に相談されたほうがいいのではと思いました。 食事は命にかかわることなので、早めに診察してもらえるかもしれません。 外出も難しい状態であることも配慮してもらえる可能性もあります。 役所の相談窓口経由も考えられます。 使えるものは使って、頼れるものは頼りましょう。 うちの主人も少し神経質で、子どもも自分から話そうとはしてなかったです。 最初は子どもの強迫性障害も主人は受け入れられず、病院探しや通信制高校探しも、すべて私がやりました。 私の苦しい胸のうちだけでもせめて聞いてほしいと泣きながら頼んだこともありましたが、ほんの最初だけ。 昼間掃除機をかけながら「独りぼっちだな」と泣いたこともあります。 でも、考えてみれば今まさに子どもも同じ気持ちなのかもと思い、胸が締め付けられました。 それからは先程書いた通り、子どもの気持ちになったらどうかと考えながら試行錯誤してきたわけです。 男の人って逃げるんですよ。だからと言って、母親である私と同じ立場なのは父親である主人しかいないんですよね。子どもの強迫性障害に立ち向かう戦友とでも言うんでしょうか。 私が駄目になったら旦那に丸投げすればいいや! そう考えればちょっと気が楽になりました。 何とか今回はご主人に自覚を持って欲しいですよね。 それと、うちの子は学校生活、受験、コロナのストレスから精神的に過敏になり発症したようです。でも、確証はないんです。気がついたら…という感じです。 その他、自由記入欄 この内容で送信する