規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 二回目の投稿です。 うちの場合は親子共々、全日制は無理だ!と白旗あげて通信へ舵をきったので納得済みでしたが、それでも劣等感はなかなか拭いきれず…だったので、親の何とも言えないモヤモヤはよくわかります。 子供もサポート校へ通ってはいましたが、魂抜けた感じで、何も頭に入らなかったらしいです。 友達もいない。勉強は身が入らない。変な妄想ばかりが頭の中を支配してる。孤独の極致だったんでしょう。 でも、そんな中で一人でいる時間の扱い方?みたいなものを習得していったみたいです。 友達や担任の先生もいないので、何事も自分で考えて答えを出さないといけないわけで、心の在り方やこの先どうするかなど、布団に寝転びながら考えてたと。 時には不安で泣いてみたりゲームやユーチューブで気を紛らわせたりしながら、気がついたら「こう考えればいいんだ」と自分なりの乗り越え方を見つけていたようです。 友達にめぐまれて助けられながら成長するのも大事ですが、孤独の中から自分の力だけで導き出す成長もまた尊いと思います。 私達親世代は、高校生活はキラキラしていて楽しいかけがえのないものと思い込んでますが、たまたま私達の子供の高校時代は孤独を学ぶ時間に当たってるだけで、人によってその時期はまちまちなんじゃないかと思うのですが。 親はあれこれ口出ししてその成長を妨げてはいけませんが、子供の方から意見を求められたら全力で話を聞いてあげたいですね。まぁこれがなかなかタイミングをつかむのが難しいのですが…。 その他、自由記入欄 この内容で送信する