規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 ここが非常にわかり辛いんですが、通信制高校は単位がとれて(学校での授業やスクーリングなどで)高校卒業の資格がもらえるところ。 つまり「学校」です。 ただし、通信制高校を選ぶ生徒は何かしら問題をかかえてることが多いので、自分で単位数を管理したり、勉強を計画的に進めるのが苦手だったりして挫折する危険を減らすために「サポート校」と呼ばれる予備校みたいなものと提携していて、 在籍は学校である通信制高校、実際に通うのはサポート校、というふうにセットになっていることが多いのです。 サポート校では日頃の勉強の進捗や進路の相談など、わりと手厚くしてくれていろいろなイベントがあったりします。 通信制高校から出された単位の為の勉強(レポート)を実際にはサポート校に行ってそこの先生に教わりながら、期限までに提出する。という形がうちの場合でした。 だから、サポート校は実務を請け負ってくれるけど、単位を与えられる権限は無く、(予備校みたいなものなので)あくまで通信制高校の方から与えられるものという違いがあります。 それと、レポートをこなしたらスクーリングと言って通信制高校の先生と対面で授業をすることも1年のうち何回かあります。(学校による) 通信制高校だけなら費用はそんなにかからないですが、サポート校は高額です。 とくに大学受験を見据えてならばそれに合わせた授業数(レポートのための授業ではなく、大学受験を見据えた授業つまり、予備校的な授業)に応じて一回いくらと授業を買うかたちになります。 1年間に通信制高校とサポート校に払うお金は別々なんですが、合わせると受験科目を考えると1年で100万は超えます。 通信制高校は◯◯高等学校 サポート校は◯◯高等学院 と書かれてることが多いみたいです。(絶対ではない) 説明が分かり辛くてごめんなさい💦 その他、自由記入欄 この内容で送信する