規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 下の匿名です。 みぃさん大変でしたね。わたしも息子と何回も大喧嘩して、息子の前でも泣き叫びました。親はどっしりと、いつも通りになんでできませんでした笑 色々端折っているんですが、留年勧告を受ける少し前、高1夏休み頃、通信高校いくつか見て回る?って聞いた時、息子はどうせやめるから1番安いところに適当にしといてと答えました。 多分この発言がきっかけです。 この発言を受けて私達は大きく方針転換しました。 決定権は親にうつり、今の学校か自宅から遠く離れた全寮制、もしくは家から出て自立。 遠方の全寮制高校への問い合わせ、自宅から少し離れたアパートの内見など具体的に動き始めました。 次の決断は確実に実行されると息子自身も理解していたので、その中で一番自分がマシだと思う選択をしたのだと思います。 なち様がおっしゃる通り、世の中は不登校の子を優しい見守ろうという流れですよね。 決断の時が近づいてもっとも悩んでいた時、突き放して不登校から回復しましたというケースを見つけることができず、わたしはとても不安でした。 なので今回、自分語りになって申し訳ないのですが我が家の経験を記させていただきました。 子供のタイプや環境にもよると思います。 うちの子も王道の道を歩んできた子との差は大きなもので、それを埋めていくためにはかなり努力が必要だと感じています。 全然心休まらない日々ですが、巣立ちの日までがんばります! その他、自由記入欄 この内容で送信する