規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 みい様 下の匿名です。 投稿を拝見して昨年のうちの息子と似ていると感じました。 今大変な時ですよね。 留年するのか進学するのか、まだ可能性がある時がわたしは一番しんどかったです。 結局本人が進級を選びましたが、不登校が家庭に残した傷跡はとても大きなものとなりました。 出来れば経験したくなかった! 暴言、物への八つ当たり、昼夜逆転、衛生活動の放棄(歯磨き、お風呂など)、不規則な食生活など乱れに乱れていた中3の時もスマホには制限をかけていませんでした。 息子はずる賢い子で、抜け道探してなんとしてでも目的を達成しようとするのでスマホを取り上げたところで依存先が変わるだけだろうなと思ったからです。 この頃は登校刺激しまくりです。仕事から帰ってリビングに転がっているお弁当箱をみて虚しくて何度も泣きました。 遅刻するくらいなら行かない、点数取れないならテスト受けても意味が無いと言った言動が全く理解出来ず揉めに揉めました。 おそらく大きく変わったのは学校から留年までのカウントダウンが告げられてからです。 ようやく自分事として実感したんじゃないかなと思います。 息子はよく通学を人質にとるような交渉をしてきて、わたしはそれにこたえていました。 なんとしても学校に行って欲しくて。 でも高校生になった時に、ここからは義務教育じゃないから行きたくないなら行かなくても良い、私が頼んで学校に行ってもらってる訳じゃないから。学校に通っている間は面倒みるけど、学校に行かないなら家を出るように、親の庇護の下で受けていた全ての恩恵は返上してもらうと伝えてありました。 通学を人質にとれない、強制的に自立させられるということを実感として初めて感じて、どっちが楽かを考えて通学を選択したのだと思います。 あまり参考にならないかもしれないですが、我が家はこんな感じです。 その他、自由記入欄 この内容で送信する