規約違反の報告はこちら 未来地図の「投稿規約」に違反する書き込みを見つけた方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。 違反理由* 個人情報の投稿 公序良俗に反する投稿 宣伝・勧誘・出会い目的の投稿 自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿 その他、悪意のある投稿 投稿情報 該当文章 こんにちわ。子どもが死を意識しているという状況は、親として受け入れ難いし、辛いし、しんどいですよね。 我が家の場合は、不登校になった息子が、なかなか進学した通信制高校でもうまくいかず、中退後に大学受験を考え始めた矢先に起きました。 「電車に飛び込もうとした」「首を吊ろうとした」 衝撃でした。 叱ってしまったりもしましたが、その後死にたいくらい追い詰められた息子の気持ちを考えるようになりました。 不登校になるということは、そのくらい本人に罪悪感を抱かせ、不安にし、益々孤立させてしまうこと。 でも、立ち直る子はたくさんいる、一時の現象。 そのことを踏まえた上で、「死にたいくらい辛いんだね」と声をかける、話を聞くなど繰り返しました。 しばらくすると「言いたい」気持ちを汲み取れるように。言動に左右され過ぎず、見守った結果、そのような言動も行動も収まりました。 少し時間はかかるかもしれませんが、乗りきれます。 しかしながら、1人ではなく、私は当時かかっていた息子の精神科主治医には相談しながらでした。 参考になれば、幸いです。 その他、自由記入欄 この内容で送信する